47歳男 バイト先のギャンブルで大負け

私は現在47歳の男性です。
実はギャンブルを大学生の頃から一切やらなくなりました。
ギャンブルを毛嫌いしてるとかではなく、自分に向いていないと思う出来事があったからです。

その出来事というのは私が21歳の大学生の夏休みに起こりました。
この頃私の友人は電気会社(建築関係)で働いており、バイトをしないか?と誘われたんです。
勤務条件は朝8時~夜17時、仕事内容は友人のような電気工事士のヘルプ、日給は1万円というもの。
これで朝・昼の食事がついてますし、未経験でこの給料は結構美味しいな~と思ってバイトを引き受けました。

仕事内容は所詮ヘルプですから難しくなく、無事こなせました。
しかし問題となったのが、昼休憩時に行われるギャンブル(仲間内では「チャンス」と呼ばれていました)。
トランプがあれば出来るし、ルールも簡単。
職場の先輩達に誘われました。

私はこの誘いを断れなかったんですよね。
ルールは一度みてば把握出来る程度のものなので、ルールがわからないからやめておくという言い訳は出来ません。
バイトなので先輩の言葉に逆らいづらい。
それに先輩一人と他は一緒にバイトを始めた人なので、先輩同士でイカサマやグルになったり~なんて事も考えづらい。
むしろグルになるとしたらバイト仲間同士の私達の方ですし、怪しい点もない。

先輩からの誘いに乗ってギャンプルを行ったのですが、強烈に負けました。
昼休憩に行ったギャンブルの負け分で、その日の日給が吹っ飛ぶぐらい。
初日でやめておけばいいものを、大勝して気分の良い先輩は翌日も昼休憩にギャンブルを行おうとします。
昨日混ざったわけですし、今日はやめておくなんて言い出す事も出来ず、また参加。
結果、初日と同じようにボロ負けして日給の殆どが飛びました。
また今日はタダ働きになるのか・・と悲しさで目の前が真っ暗になりそうでした。

結局夏休みの間、月~土の週6でバイトをしたのですが、得られたお金は3万円程度。
大学生の夏休みは二ヶ月程あるので、もしギャンブルをしていなかったら給料は50万ぐらいあったはず。
これは凄いショックでした。
またこの一件で友人からギャンブル弱い認定を受け、私のプライドはボロボロ。
私の負けっぷりを見ていた友人によると、私は顔に出やすいとの事でしたが、本当にショックでした。

この時の大負けに懲り、自分はギャンブルに向いていないと自覚してギャンブルを絶ち現在に至ります。